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医者夫婦は最強

2019 8/18
医者夫婦は最強

沖縄の勤務医です。

 

男性医師の結婚相手は、看護師や医療事務などの病院のスタッフが多いですが、医師同士の結婚も一定数あります。

 

そして経済的な面から考えると、医者夫婦は最強です。

今回は医者同士の結婚について、そのメリットとデメリットを考えてみます。

 

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目次

1.メリット

30歳前後で世帯年収は2000万円を超える

一般的な勤務医の場合、30歳前後で税込年収は1000万円に達します。夫婦二人とも医者だと世帯年収はその2倍になりますね。 

 

40歳前後だと世帯年収3000万円を超える可能性もあります。

普通の生活をしていれば年間1000万円の貯金も可能ですし、下手な投資をしなくても10年間貯金をするだけで資産1億円を達成できます。

 

育児期間でもある程度の収入が得られる 

子供の誕生や育児などで、夫婦どちらかが仕事をセーブする場合でも、医者の場合はアルバイトをすることでかなりの収入を得ることができます。

 

医者のアルバイト相場は時給1万円-2万円です。内容は検診や胃カメラ、夜の病院当直など様々ですが、半日で4-5万円、一日働けば8-10万円もらえます。週に1日働くだけで年収400-500万を得ることができるのです。

夫婦の一方がフルタイムで働けば、世帯年収1500万円以上をキープするのは問題ありません。

 

 賢い子が生まれる可能性が高い

 経済的な面以外でも、このメリットは大きいですね。

一般には語られにくいですが、運動能力と同様に知能も遺伝するということは科学的にも実証されています。医者夫婦の子供はスポーツ選手同士の子供と同じように、知能面ではサラブレットといえるのではないでしょうか。

この手の話は橘玲氏の著書に詳しいです。

<書籍レビュー> 知能は遺伝するのか 『言ってはいけない』『もっと言ってはいけない』 橘玲 – 沖縄発 勤務医のブログ

橘玲の本です。まずは出版社からの本の紹介文の引用。 この社会にはきれいごとがあふれている。 「人間は平等で、努力は報われ、見た目は大した問題ではない。」 だが、それらは絵空事で往々にして努力は遺伝に勝てない。 知能や学歴、年収、犯罪歴も例外でなく、子育てや教育はほぼ徒労に終わる。 進化論、遺伝学、脳科学の最新知見から、人気作家が明かす「残酷すぎる真実」。 読者諸君、この不愉快な現実を直視せよ。 言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書) もっと言ってはいけない (新潮新書) 運動神経の良し悪しは遺伝で、知能の高低を遺伝というのはタブー。 確かにこのような風潮があると思います。 この本では人…

 


言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)


もっと言ってはいけない (新潮新書)

2.デメリット

 夫婦共に忙しい科、職場だと育児・家事が大変

2人とも忙しい科(外科、循環器内科、産婦人科など)だと、かなり大変です。 

これらの科は当直や緊急手術、夜間の呼び出しなども多く、小さな子供がいる場合は夫婦以外に育児や家事のヘルプ(祖父母など)が必須です。

僕の同僚の医者夫婦は 、お互いに県外出身で子供の面倒を見てくれる祖父母が近くにいないため、ベビーシッターを雇っています。

 

夫婦の通帳が別になり、家計の管理が雑になりやすい

どちらもそれぞれで稼いでいますので、一定の額を家の口座に入れて、それ以外は夫婦の家計が別であることが多いです。

これはこれでお互い余計な気を使わず良さそうですが、知らず知らずのうちに浪費してしまい、気付いた時には思ったほど資産形成できていない、という事態に陥りやすいです。

 

まとめ

いかがでしょうか。

医者夫婦はお互い忙しい若い時期は大変かと思いますが、無駄使いせず普通の生活を送っていればお金に困ることはないでしょう。

男性医師+専業主婦の家庭と比べると、資産形成の速度は圧倒的に速くなります。

 

しかし、男性医師は医者になった途端にモテ始めますから、女性医師は医学生時代から将来の夫候補を探す必要があります。

この話は、またいつか書きたいと思います。

 

 

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