医者になってよかった事

僕は、医者になってよかったと思っています。

その理由を述べます。

医者を目指す若者や、ご家族の参考になれば幸いです。

 

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 1.  やりがいがある

何よりもやりがいです。

生死の境をさまよっていた人が治療により歩いて帰れるようになる、ひと昔前までは治療薬のなかった難病が新薬の登場で完治する、自分で手術した人が元気に日常生活を送る。

日々の診療は比較的単調で、辛い事も多い。毎日医療ドラマのような事が起こるわけではありませんが、時々、やっぱり医者をやっててよかったと思うことがあります。

コードブルーの山下智久ほどではありませんが、同僚や先輩など、手術や診療の姿を見ていて単純にカッコイイと思うこともしばしばです。

 

2.  経済的に安定している

もう一つのメリットは経済面です。

医者になれば、大学を卒業したばかりの初期研修医(現役生だと25歳)でも年収400が-500万円はもらえます。

医者5年目くらい(30歳前後)になると年収1000万円越えも珍しくありません。

これは、東京だろうが沖縄だろうが変わりません。むしろ、田舎や僻地に行くほど給料は高くなる傾向があります。

一人前の勤務医の月収(税込)は100万円/月以上となり、開業医で成功すればその何倍もの収入があります。

無駄使いしなければ、株や不動産投資などを行わなくても預貯金だけで60歳までに1億円を貯めることも難しくありません。

また、体が健康であれば何歳までも働くことができますので昨今叫ばれている年金への不安も解消されます。

 

3.  社会的に安定している

昔ほどではないとはいえ、まだまだ社会的地位は高いといえます。

沖縄でも、身内に医者がいればそれは自慢であり、親戚ウケは抜群です。

その属性の良さからローンやクレジットカードの審査なども通りやすく、社会生活を営む上で医者という肩書きはかなり有利になります。

 

4.  デメリット

良い面ばかり述べてもしょうがないので、デメリットも挙げておきます。

 

税金が高い

所得が高額ですので、累進課税により多くの税金を持って行かれます。僕も年間300万円ほど納税しています。ふるさと納税やidecoは必須。

 

激務である

特に若いうちは激務です。しかしこれは診療科や地域、病院を選べばいろんな勤務体系がありますので、一生激務が続くわけではありません。

 

大金持ちにはなれない

所詮サラリーマン、開業しても小規模の経営者ですので、大地主や成功した経営者のように大金持ちにはなれません。小金持ちといったところです。

 

女性医師はモテない

以前も述べましたが、女医はモテません。理由はわかりません。医師を目指す女子はこの事実は知っておくべきだと思います。

 

 

 

いかがでしょうか。

できるだけ優秀な人材が医師になってくれるように、これからも医師という職業の素晴らしさを発信できればと思います。