開業医の倒産

沖縄の勤務医です。

 

勤務医を長くやっていると「開業」の2文字が頭に浮かぶことも多くなります。

ただ、開業した場合経営がうまくいくかという心配もあり、給料もポストもある程度安定した勤務医を今まで続けています。

 

しかしいつまでも病院側から必要とされるかわかりませんので、開業に関しての情報収集も少しずつ始めています。

そこで今回は、開業医も倒産することがあるのか、調べてみました。

 

 

開業医も倒産する

 

帝国データバンクの発表によると、2018年に倒産した開業医(診療所)の数は日本全国で14件とのことです。

 

www.tdb.co.jp

 

全国で開業医(診療所)は約10万件あるとされていますが、そのうちの14件となると割合では0.014%になります。

 

この数値を見ると、まだまだ成功確率の高い事業に見えますが、全ての開業医の経営がうまくいっているはずはありません。

倒産まではいかないけど経営が苦しいクリニックも一定数あるでしょう。

 

開業で成功するには立地や診療科、コンセプトの選択が重要です。

 

現在の勤務医の立場もある程度満足していますが、年を取るにつれて組織に貢献できているか、老害になっていないか、不安になってきます。

 

そして、いつか開業する時のために今後も情報を集めて勉強していきたいと思います。

 

この本は、耳鼻科クリニックの開業で成功している院長の本です。

結構勉強になりました。

 


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